反重力物質の存在

2023年9月28日

スイス🇨🇭のCERNにてとある実験結果が発表されました。

その論文がネイチャーという雑誌に掲載されました。

結論は、反重力物質は存在しないということでした。

実験内容はこのようなものです。

○磁場を使って、反水素原子を捕捉し制御した。

↓

○磁場の強度を調整することで反水素の挙動を異なる重力環境下で観察した。

↓

○反物質が重力に対して通常の物質と同様に反応することが証明された。

だそうです。

内容が合っているか分かりませんが、このような内容のはずです。

そもそも反物質とは、

通常の物質と質量やスピンが同じで、電荷などの特性が逆の反粒子で構成されています。

要は、質量が同じなので重力によって下に向かうのは当然で、既知の事実を再確認したと言いたいのですね。

そもそも「研究開発者」や「科学者」が反物質は絶対に存在しない！と声を揃えて提唱している時点で、和太志は怪しさ満点で、んなわけが無いと思っています。

確かに、反物質の存在を認めたら。。。エネルギー産業は。。。

話を戻すと、

アインシュタインの相対性理論には、個人的に違うのではないかなぁ！？と思うところがあります。

光速度不変の原理

と

量子ニュートリノ

ですね。

ここでは敢えて詳しく言いません。

それにしても、

100年以上も前に、天才科学者ニコラ・テスラは既にアインシュタインの相対性理論に対して、異論を唱え矛盾を暴いていました。

さすがですね。

生き方と思想に感銘を受けたこともあり、江本勝氏同様に私淑のひとりであります。

ニコラ・テスラは○星人なのでは。。。というロマンは今もあります。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

ヒト・大地・海の還元

地救防衛隊　彌榮