移民問題

旧暦における新年初日ですね。

あけましておめでとうございます。

本年度も、この日記とやさかノ會、仁丸製品、仁丸スタッフ一同、販売店企業各位、諸々よろしくお願い致します。

さて、本日のテーマですが、

ヨーロッパの移民問題が酷すぎる。という事実。。。

これは近い将来の日本の姿。これは過言ではないのかもしれません。。。

昨年2023年6月にフランスの🇫🇷パリで大規模な移民も関わるテロが起きましたのは、記憶に新しいですよね。

あの規模のテロは珍しいのですが、ヨーロッパでは中規模の移民によるテロは日常茶飯事だそうです。

ヨーロッパ各地各都市で、毎日のように起きているようです。

日本では47都道府県の各地各都市で毎日、警察官と移民が追いかけ回すような、何人も逮捕されるような規模だということです。

日本ではあまり想像できませんよね。

それほど、ヨーロッパっていうのは地獄絵図のような各地各都市が毎日あるのだと思います。それはそれは酷いと思います。そこには強盗、殺人、放火、強姦といったことが平然と起きているのだと思います。

日本人は水と安全はタダだと思っている民族なので、完全に79年間で平和ボケ、平和ボケを通り越して人によっては一切このような話が通じない、都市伝説陰謀論、で切り捨てる、いわば会話すら通じないの人までいる始末です。79年間は本当に大きな損失ですね。

そこで追い討ちをかけるような法案が可決しましたね。

岸田政権が、「外国人と共生する社会を目指そう」ということで、2023年６月に、特定2号労働者の外国人枠受け入れ拡大を閣議決定されたという事実があります。

今朝の情報収集で知った事実ですが、驚きでした。そんなことが知らない間に起こっていたのか。と。

事実上の移民政策になると専門家の方々は仰っています。

同意見です。

川口市のクルド人問題とも繋がりますね。

川口市で、何か問題が起きなきゃ良いのですが。。。

日本の地場にいると、ある意味日本人化してくるといいますが、そうなるとそんなに凶暴化しないと思っております。

川口市のみなさんは大丈夫でしょうか。

移民政策についてみなさんはどお思いますか？？？

移民拒否をすると、過去ナチスと同じだ！とかいって差別するな！とか言われそうで、その後移民政策に歯止めが効かずドンドンドンドン流入してきてドイツ🇩🇪と同じく、あと2世代後にはドイツ人がドイツから居なくなる！と言われるほどに日本もそおならない保証は無いので、心配です。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

ヒト・大地・海の還元

地救防衛隊　彌榮