123ひふみ
本日は「ひふみ」のエネルギーが強烈な1月23日ですね。
グレゴリオ暦というのは、1ヶ月に31日だったり28日だったり29日だったりします。
凸凹な「カレンダー」なので、なかなか覚醒できないのではないか。と思っております。
反対に、カタカムナの「暦」は1ヶ月28日間の十三原律で「成り立って」います。そもそもが凸凹じゃないんですよね。
28日間✖️13ヶ月=364日間です。
そうです、グレゴリオ暦365日間と1日ずれるんです。
ズレにズレて、カタカムナ暦とグレゴリオ暦が重なるのが2024年1月1日です。
能登半島沖地震があった日。そこから28日間は一致し続けます。
11次元のエネルギーの領域と、3次元の物質領域が重なり、なにかと現実に起こりやすい成就しやすい日といえます。前回のやさかノ會で時間がなく言えなかった内容に成りますので、是非覚えておいて下さいませ。
そんなズレにズレ、重なり合っている28日間にやるべき事は矢張り「丹田活瞑想」でしょう。瞑想は、米軍も瞑想を取り入れていますし、難しいですが毎日2時間以上の瞑想で命の回数券と呼ばれているテロメアが著しく減るのが遅れることで、若さと健康を保つ事ができる。というのが最近の医学サイエンスでわかってきております。
丹田活瞑想とは、
眉間の奥、上(神)丹田。
胃の裏側、太陽神経叢(そう)という神経が集まっている場所を、中丹田。
へその下7センチ、背骨に向かって7センチ、の場所で身体の中心を、下丹田。
こちらに意識(意志氣)を集中して、純白なキレイな真っ白なオーラで包まれているようなイメージで瞑想して下さい。
つまり、上(神)丹田から中丹田と下丹田が一直線に包まれているようなイメージです。
この時に、ひふみ祝詞を唱えると良いでしょう。
和多志は必ず毎回、お風呂あがりに鏡に向かってそのイメージで簡単な瞑想しながら顔面マッサージをしております。
あとは矢張り寝る前と起きた後が効果的だと個人的に思っております。
是非皆様、この28日間の間は貴重かつ慎重にお過ごし下さいませ。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
ヒト・大地・海の還元
地救防衛隊 彌榮