AI的世界経済大恐慌

2023年08月29日

来年の2024年11月ころにAI的世界経済大恐慌に成ると思います。

米国大統領とFRBの名の下に。。。



今現在は、株式も好調で上昇トレンドにより良い思いをしたヒトも多いのではないでしょうか。来年来るのは個人的に、「AI的世界経済大恐慌」だと思います。

今米国は株高(結果的にドル高もオマケでついてくる)を演出したり好調だ!という具合いで支持率を集めていますよね。


これにはウラがあると思います。


何故なら間違いなく米国内の経済は好調ではないからです。事実ベースでいうと24兆ドルというとんでもない負債があるのです。


なので2024年11月前後にそれまで「好調」を演出して2期目の当選を狙っている。

がしかし、2期目もジョーバイデンがやることは無いと思いますね。

っという事で世界経済大恐慌と成り米国の23兆ドルの借金は、世界保有率1位の金(2023/4段階で8,133t)で「相殺」のイメージでしょうか。これにて米国の債務を1発で「整理」できるイメージ。


今後、第三次世界大戦に突入していきます。米国は軍事秘密の漏洩を防ぐために出来るだけ國内で部品の調達や米国内企業との提携をして、軍事企業へ武器や部品を提供するので、自ずと米国内の経済が潤っていくのが正体だ!と思っております。

じゃないとFRBの金融引き締めがあるにも関わらず、冷え切っている米国内の経済は成長しないと思います。

米国三角形の得意技は、困ったらいつだって戦争ビジネスですから。


もちろんそれは、日本や中国といった外国企業から米国債を買ってもらっているはず。

事実日本も、戦後初となる反撃できるトマホークを500発購入(米国から無理矢理)したり、GDP1%の防衛費を2%の11兆円にしたり、極超音速誘導弾(マッハ5)や、國産の12式地対艦誘導弾、あとは、やさかノ會で詳しくお伝えしてきましたが、1.兵役の義務または実質強制、2.通信の秘密の消滅、飛んで6.預金封鎖と財産没収。諸々。。。



トマホークに関してですが、2028年中国を標的にしたら国連の敵国条項にて日本は世界から同時に攻められ分割統治されるかもしれません。全部仕組まれています。。。

もしこんなことをしたら2032年日本という国は。。。。。




過去、米国が参戦している戦争の前にはほぼほぼ「株高」と「ドル高」が「演出」されています。

そして急落→安全資産の王様の金に資産が流入→金を米ドルに換金して莫大な現金を獲得。こんな具合いでしょうか。



2020年のやさかノ會から不動産や土地転がしには手を出すなかれ。と言ってきました。今なにか大きなお買い物をするとしれっとハシゴを外されて大損する可能性があります。


では、一体何に手を出したら良いのか。




それは、金銀銅です。特に金。

あとは、ビットコイン。

米国はビットコイン保有率も世界一位の15万枚。ブラックロックが絡むビットコインにも注目ですね。ある意味。

ちなみに「最後」のビットコイン高騰は2025年だと予想します。



矢張り2026年イスラエル(聖地エルサレム)で「終わる」第三次世界大戦が始まります。もしかしたら早ければ来年2024年の終わり頃から、イラントルコアフリカ連合から仕掛けるかもしれませんね。イスラエルの現職のベンヤミン・ナタニヤフ首相は一体ナニを考えているのでしょうか。。。


兎に角、そこで人類は二分化します。



物質社会や資本主義社会のニンゲン。つまりはトランスヒューマニズムか。

精神社会や自由農業社会のニンゲン。つまりは原点回帰するヒューマンか。



あなたはどちらを選びますか。


最後まで読んでくれてありがとうございます。




ヒト・大地・海の還元

地救防衛隊 彌榮